2007年02月05日
コンタックス G1
友人から格安で譲り受けたもの。
初めて触れるレンジファインダー機で、そらもう大騒ぎ。
ちっこい割にズッシリ重たいチタンボディに、
泣く子も黙る、ツァイスレンズ!なんていわれてるけど、
キヤノン、いや NewFD 一辺倒のおいらとしては、あんまり思い入れはない。
むしろ、ライカとかあのアタリを使いこなしてた神様たち、
例えばキャパ先生あたりとほぼ同じような性能のレンズを、手軽に使える機械として、
非常に魅力的なのだ。しかも、AF だし。
正月に壊してしまった三脚を、ベルボンさんに修理依頼中。
家には Gizzo の雲台だけが悲しく残っている状態だが、
寒空の中、自宅ベランダにて、人間三脚による夜景撮影を敢行。w
おぉ、なかなかですな。
ISO 100 のフィルムに、28mm Biogon というレンズを付けて、
バルブを付けて、f5.6 くらいまで絞り込んで、露光時間は10秒くらい。
少し露光時間が長すぎたが、
絞り込んでのツァイス、という意味がよーやく分かってきた。
というか、このカメラの AF がかなりおバカなので、開放近くで撮ると、
前ピン、後ピン当たり前、ほとんどの場合が距離計れずにギブアップしてくれる。
そんなわけで、このカメラの正しい使い方としては、
●絞り込んでバルブ使って夜景や風景撮影。
●絞り込んで感度のいいフィルム(ISO 400 位?)を入れてスナップ。
という感じになりそうだ。
New F-1 をはじめ、一眼レフの方が使い慣れている分、撮影意図は盛り込みやすいし、
何かと使いやすいのだけど、あの重さだけがネックになってくる。
そこにくると、こいつは使いこなすのはむつかしいけど、
気軽さというところで言えば、交換用のレンズも小さくて軽いもんで、
全然負担にならない。
しばらくは、こいつと出歩く機会が増えそうだ。