2006年12月17日

FON キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!

FON っつうのは、
無線 LAN 資源をみんなで共用して便利にしよーぜ!
と、乱暴に言うとこんなプロジェクトなのです。

http://jp.fon.com/

1980円で専用の WiFi ルータを購入して、
それを自宅のネットワークに設置して、自宅のネットワークの一部を、
FON ユーザーに開放するのだ。

で、9日までルータが無料になるキャンペーンをやっていて、
申し込んでおいた。申し込んでも、受付確認のメールすらこない状態で、
かなりドキドキしていたが、本日無事到着。

D1000115.JPG

さっそく開梱してみる。

D1000118.JPG

内容物は、FON ルータ、LAN ケーブル、AC アダプタ、
それに FON のシールが大小各一枚、CD-ROM 一枚と、Quick Install Guide。
多分、FON のシールは、玄関にでも張れ!という意味だと思うのですが、
なんか、田舎のヤンキーの根城みたいになるので、しばらく遠慮する。

D1000122.JPG

これが FON のルータ。
思ったよりちっちゃくて、タバコと同じくらいの大きさ&高さ。
手前には Wireless 、WAN 側、電源 のランプが付いていて、いずれも、
緑にしか光ってくれない。裏側の S/N が、出荷時のネットワークキーになっている。

D1000120.jpg

気になった点の一つ、ローカライズ不足。
マニュアルはドイツ語、英語、フランス語、スペイン語のみ。
いくらなんでも金とって商売にするなら、A4 ペラ一枚でもいいから、
日本語の解説入れるべき。これは浸透の妨げになっちゃうよ。。。

D1000121.JPG

AC アダプタのみ日本製。
別に気にするほうじゃないが、安心っちゃあ安心だ。


で、ウエブサイトも含め、
一切触れられていないこいつの正体を?暴いていこう。

結論から言うと、こいつは、ただの

「無線 LAN 付きブロードバンドルータ」

でした。w
っつのも、DHCP で WAN 側の IP アドレス取得できるし、PPPoE にも対応している。
だから、モデムのほかにこれが一台あれば、なんとかなっちゃうのだ。
有線 LAN は基本的に使えないけどねー。

それに、ポートフォワードの機能なんかもついている。
世の中にはこの FON ルータだけでインターネットにつなぐ人もいるんでしょう、きっと。
とりあえず、これ一台あれば「とりあえず」一通りできちゃう。

独特なのは、WiFi に「パブリック」と「プライベート」という、
二種類があること。外部の FON ユーザーがうちに接続する場合には、
「パブリック」の方に接続する。こっちは暗号化もされてないし、帯域の制御が可能。
「プライベート」は WPA/WPA2 で暗号化された経路を持っていて、
いわゆる家庭内の PC をつなぐのに適したものになっている。

SSID なども変更できるみたいだが、おいらは基本的にデフォルトのまま。


で、この FON ルータの設定は、
FON のウェブサイト上で設定を変更できる。ここで変更した情報は、
FON のルータが自動的に読みに行って、その設定を拾ってきて反映させてくれる。
うむー・・・便利なんだか不便なんだか。。。

おいらは天邪鬼ですので、w
FON ルータの IP アドレスをたたいてみたら、案の定管理画面が出てきたので、
ウェブサイトからはこの管理画面のパスワードだけ変更して、
それ以外は直接管理画面から設定を変えている。

こっちの方が圧倒的に便利なので、
ご存知ない方は、ぜひやってみるといいかも。
ユーザー名は空白で、パスワードだけ自分の設定したものを使用するといい。

これって、
かってに場所移動しちゃダメなのかなー・・・。
大きさも手ごろなので、移動先に無線 LAN がない場合の移動式母船に、
しようとか企んでたのだが。。。もちろん、セキュリティの面に気をつけなければいけないのだが。

投稿者 teagin : 12:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月13日

iBook G4

ついカッとなって買った。
友人が売りに出していたのだが、お友達価格でかなり割安。

D1000021.JPG

一昨年のモデルで、PowerPC G4 800MHz に 256MB のメモリというスペック。
ハードディスクは 30GB あるんで、必要にして十分という感じか。

まだあんまり使ってないけど、
7年ぶりくらいの Mac なだけに、どう使っていいかまごつくばかり。
散々 Windows に毒されているので、トラックパッドを一生懸命連打してみたり、
CD のイジェクトボタンを探してみたり、これはしばらくはリハビリが必要。
MacOS 9 以降を全く知らない人間にしてみたら、同じ Mac とはとても思えん。。

ワイアレス LAN を内臓してないので、
早速やほ!のオークションで AirMac Extreme Card を物色。
メモリは Windows に刺していたものが規格が合うようなので、これを刺して見る。
一応認識はしているようだけど、不安定になるようなら外そう。

12 インチのモニタは小さいけど、十分。
っつか、14インチのモニタを持つノートは、持ち歩きは不可能。(;´Д`)
肩がこるなんてのを通り越して、段々シビレてきちゃう。

一見華奢そうだけど、意外とつくりはしっかりしていて、
モニタのヒンジ部分などは ThinkPad の如き剛性が確保されてる。
キーボードもストロークは短いけど適度な反発力があるので、
国産のペシャペシャキーよりははるかにまし。

コントロールキーの場所が、昔のワークステーションみたいな位置にあるけど、
これはもーなれるしかあるまい。

VMware 用の PC 買うつもりで貯めといた金が消えました。
何やってんだかなー。orz

投稿者 teagin : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月09日

VMware Server Beta

先週いきなり情報が流れ始めた、無償の VMware 第二段。
「VMware GSX Server」が無償化するのでは?と、
そのスジの方々は一様に色めきだった。

休みが明けて、VMware から公開されたのは、従来の「VMware GSX Server」という、
スズキのバイクの名前みたいな製品の後継製品、その Beta 版だった。

http://www.vmware.com/products/server/

しかし、30万くらいする「VMware GSX Server」と同等の機能を、
フリーで使えるというのは、Beta 版という事をおいといても、嬉しい限りだ。

vmware_server_beta.PNG

早速ダウンロードしてみた。
ダウンロードするときにユーザー登録をする必要があるのだけど、
このときに登録するメールアドレスに、Beta 版用のシリアルキーが送られてくる。
必ず入力すべし。

対応は Windows 2000 / 2003 Server との事だったが、
自宅の Windows XP にもインストールはできた。インストールはきわめて簡単。
ただし、あくまで Beta 版であり、対応 OS 以外にインストールする事になるので、
そこらへんは何があっても文句は言えない。言うつもりもないけど。

さて起動してみると・・・
もうまんまおなじみの、VMware のコンソール画面ですな。
ゲスト OS の追加や設定の変更なども、GSX Server とほとんど同じ感覚でできる。

ただし、問題がないわけでもなく、
おいらは Solaris 10 for x86 のインストールが何度試みても成功しなかった。
固有の問題かとも思うけど、Beta 版だし対応してない OS にいれてるわけで、
このくらいは我慢せねばなるまい。

ためしにいれてみた Cent OS 4.2 、それに FreeBSD 6.0 Release は、
なんの問題もなく動いてくれている。

今後、「VMware GSX Server」が無償化されるというウワサもあり、
こちらはこちらで期待が高まる。身銭切って GSX Server を購入したユーザーにとっては、
暴動すら起こしかねないような、精神状態なのでしょうが。w

追記:
しばらく使って見てたのだが、
コンパイル中などに、よくエラーが出てフリーズしてしまう症状が見られる。
まあ、Beta 版だし XP は動作保障対象外だし。なので、最近はまた VMware Playerに、
戻しているのです。

投稿者 teagin : 01:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月23日

サーバ停止のご案内

ただいま引越し中につき、これからしばらくの間、
サーバの引越しも行うため、見えたり見えなかったりする状態が出ます。

決して死んだわけでも、blog やめたわけでもないので、
ご安心ください。

しばらくしても見えない場合は、新居のネットワークがトラブってるとでも思って、
暖かい目で見守っていただければ、これ幸い。

投稿者 teagin : 09:06 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月11日

MovableType MySQL 化

今まで、BerkeleyDB を Blog の DB として使用していたが、
最近になって再構築にえらく時間がかかるようになり、場合によってはタイムアウトも出ていた。
で、思い切って BerkeleyDB から、高速&堅牢で評判の MySQL に移行する事に。

mysql_100x52-64.gif

以下、その時のメモ。
あくまで自分の環境での話なので、参考にされる場合には 自己責任 でお願いします。

●システム

 Sun micro systems Blade100 + Solaris9
 (UltraSPARC-IIe 500MHz 2048MB 120GB)

 Apache 1.3.31 + mod_perl

 Movabletype 3.2-ja-2


●ソースのダウンロード

 AB :: MySQL を訪れたら、5.0 が出たばかりだったので、これを選択

 http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html

 ここからソースコードをダウンロード。

 ※最初パッケージでダウンロードしたら、MySQL そのものはバッチリ動くけど、
  コンパイラが違うので DBD::mysql がうまくコンパイルできなかった。。。
  なので、うちみたいに Solaris + GCC な人は、ソースからやるのが無難。

 あと、Perl のモジュールとして、DBI と DBD::mysql が必要になる。
 なければ、CPAN からダウンロードして、インストールすべし。

 ※うちの環境では、DBD::Mysql が make test でエラーがでて、すんなり入らなかった。
  しかし、どーにかなんだろーと持ち前の根拠の無い自信で入れてみたら、
  なんとか動いている模様。。。

●インストール

 ファイルを展開して、cd して、configure。オプションは以下を設定した。

 ./configure --with-charset=utf8 \
 --with-extra-charsets=all \
 --with-mysqld-user=mysql \
 --with-innodb \
 --enable-local-infile \
 --prefix=/usr/local/mysql \
 --with-unix-socket-path=/tmp/mysql.sock

 ※ --with-charset は自分の環境に合わせる事。
  おいらは最初 ujis なんてのを指定したばっかりに、エラい面倒な思いをしました。
  _| ̄|○

 configure が終わったら、make と make install を実行。


●データベースの初期設定

 ・インストールができたら、root ユーザーのパスワードを設定。

  # /usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 'new-password'

 で、とりあえず起動してみる。

  # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe &

 プロセス見ると上がってるし、netstat でもちゃんと LISTEN してる模様。


● Movabletye 向けの設定

 ・Movabletype 向けのユーザーとデータベースを作成して、権限を付与する。
  テーブルは 後で実行するコンバート用のプログラムが作ってくれます。

  # /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p

  mysql> create database mt;

  mysql> grant all privileges on mt.*
      to mtusr@localhost identified by 'new-passwd';

  /usr/local/mysql/var に作ったユーザー名のディレクトリが出来てれば、おっけー。

  不安な人は、

  # /usr/local/mysql/bin/mysql -u mtusr -p

  でログインできるかどうかチェックすれば、なお念入りでしょう。


●データのコンバート

 さて、本日のメインイベント、データのコンバートです。
 おいらはここで3日ハマりました。

 うちは Movabletype 3.2-ja-2 なので、それをもとに話ます。
 他のバージョンだと違うかもしれないので、あくまでオウンリスクでよろしくメカドック。

 また、用心のために、 MT ディレクトリを丸ごとバックアップしておく事をオススメ。
 最悪の場合では、今までシコシコ書き溜めたのが、消える場合も。
 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 ・まずは、mt.cgi の以下の部分を編集。

  ObjectDriver DBI::mysql
  Database mt
  DBUser mtusr
  DBPassword new-passwd
  # DBHost localhost

  これで一旦保存する。

 ・次に、Apache の設定を変更する。
  Virtual host などの中に、以下のパスを設定してあげる。

  SetEnv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib

  まー、環境によってはこんな事する必要ないのかもしれないのですが、
  うちの場合はこれを入れないとエラーでまくりでロクに動きませんでした。

 ・で、Apache を再起動してから、ブラウザで以下の URL にアクセス。

  http://your.domain.net/cgi-bin/MT/mt-db2sql.cgi

  すると、

  Warning:: Use of uninitialized value in -d at lib/MT/ObjectDriver/DBM.pm line 27

  こんなエラーが・・・。
  かなり悩んでいろいろやってみたけど、全然わからん。。。
  諦めかけたときに、

  「 My SQLに移行してみよう http://snobbish.sakura.ne.jp/archives/movable%20type.php

  上記のサイトにめぐり合うことができた。
  で、書いてあった通りに mt-config.cgi の DataSource ./db を元にもどして、再度実行。

  だーっと画面に数字が流れて、最後に、

  Done copying data from Berkeley DB to your SQL database! All went well.

  このようなメッセージが出れば、コンバート完了。よっしゃあ~~~~~~!
  これで晴れて BerkeleyDB のデータが SQL で読める形式にコンバートされたわけです。
  すのびっしゅ 様、ひたすら感謝!!

 ・で、忘れちゃいけねーのが、mt-config.cgi の70行目の、

  DataSource ./db

  ↑これをコメントすること。


これで一通りの作業が一応完了。
で、早速サイトの再構築をやってみる。
やっぱり、段違いで速いですな。cgi そのものの重さはどうしようもないけど。
このあたりをどうにかしたいなら、PHP 化してしまうとか、別な方法が必要になりそう。

とりあえず、この状態でしばらく動かしてみたいと思います。
なんか動きのおかしい部分などあれば、ご連絡いただければこれ幸い。。。


投稿者 teagin : 18:10 | コメント (1) | トラックバック

2005年11月05日

VMware Player

いきなり VMware Player が無償で提供されるようになった。
ただし、イメージを作るには有償の Workstation 版が必要と言われてて、
最初は「VMware がフリーになったらしいぜ」などと言われても、
ふーん・・・って感じだった。

そんな時、このサイトを発見。

本当に無償で使える「VMware Player」 http://yamashita.dyndns.org/blog/343

ここにあるとおりにやってみて、ホントに動いちゃったよ、
おーい。いいのか? VMware。w

vmware.JPG

Workstation 版とか GSX Server 版の値段を知っているおいらとしては、
かなりびっくり。これで、自宅の Windows マシン上で、Linux なんかの評価は、
ちょちょいのちょいでこなす事ができそうだ。

おいらは Daemon Tools を使って Vine Linux 3.2 の ISO イメージをマウント。
そこからインストールしてみたけど、X を使ってないせいか、非常に快適。

投稿者 teagin : 20:43 | コメント (0) | トラックバック

ハードディスク崩御

昨日の飲み会から帰宅してノートPCを起動してみると、
画面が真っ暗なまんまで待てど暮らせど一向に起動しない。

はて、どうしたのかな?
と、何度か電源をオン/オフしていると、「ガキッ」といや~な音が。
職業柄、最も聞きたくない音、ハードディスクが壊れた音。w

P1000063.JPG

データのバックアップなんて全然しない人間なので、
ハードディスクに入っていた今までのデータは、全部昇天。

途方に暮れて、そのままおいらも昇天。

今日の午前中にアキバへ走り、ハードディスクを買ってきて、
やっとこの時間に一通り使える状態にはできた。

新しいハードディスクは日立 IBM 製の 5,400rpm の 100GB。
今までのがうるさいと感じたことはなかったけど、交換してみて、
今までのが普通じゃないくらい煩かった事が判明。

回転数が上がって、キャッシュの容量も増えているせいか、
非常にスピードが速い。体感できるくらいなので、相当なもの。

あー、疲れた。。。 _| ̄|○

投稿者 teagin : 19:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月29日

Sun Blade100

ついカッとなって買った。反省はしていない。

blade100.jpg

やほ!のオークションなどをアテも無く見ていたのが運の尽き。
気がついたら入札していて、気がついたら自分が落札者になっていた。w

もしサイトの検索など、
少しでも速くなってるよーな感じを持っていただければ、拍手喝さい。w

リアパネルは、簡素にして必要十分。

blade100_02.jpg

このマシンから採用になった、USB や IEEE のインターフェイスが目に付く。

Ultra10 あたりもそうだけど、コストダウンのために PC/AT 用の部品が多用される。
Blade100 になるとその傾向はさらに顕著なものになった気がする。

blade100_03.jpg

ファンは前面に一個と、電源の排出ファンのみ。
CPU やメモリに、に前面ファンの風が直接当ってないあたり、少し気になる。
Ultra10 とか、そのあたりは計算ずくで設計されていた気がしたので、なおさら。

その代わり、HDD は電源に近い場所に設置されていて、風の流れの上に配置されている。
Ultra10 で不満だった HDD のクーリングについては、少し改善された模様。

現在使っている Sun の Ultra10、別に不満があるわけじゃないし、
一年以上もトラブルなしで黙々と動き続けてくれているので、問題はなんだけどね。
スペース的に余裕もでるし、ファンも大きくないから静音化が期待できる。

問題は移行の方法。
現在 Ultra10 にささっているディスクを Blade100 に入れ替えて、
OK プロンプトから boot -r 一発で・・・なんて事に、またしても淡い期待を寄せていたり。
多分、世の中そんなに甘くはないんだろーなー。

という事で、
移行の方法は追々考えるとして、頻繁にこのサイトが見えなくなるかもです。
それはサーバをイジくっているんだな、と思って、時間を置いて見に来てください。

大々的に停止するときは、またここで日時など発表するつもりです。
今後ともごひいきに。。。

投稿者 teagin : 23:31 | コメント (0) | トラックバック