2005年11月08日
映画 Super Size Me
知人から長い事「はよ見れ!」と急かされ続けながらも、
今の今まで放置しまったが、こないだツタヤに行った時に思い出したので、借りてみた。
一ヶ月間、マックのメニューだけ食い続けたら、どーなるか?
という、極めてアホな企画の映画なのですが、まー・・・すごい映画ですわ、いろんな意味で。
面白い面白くないは個人の感想にお任せするとして、これはドキュメンタリーという意味で、
ものすごく価値のある映画だと思ったです。ふつーにおもしろい。
にしても、なんでアメリカ人はあんなにマックにハマるのでしょう。。。
おいらの場合、普通に「おいしくない」という理由だけで、全然足が向かないのですが、
アメリカのマックって、日本のよりおいしいのか??
投稿者 teagin : 23:21 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月23日
新田次郎 アラスカ物語
新田次郎の代表作、「八甲田山死の彷徨」を初めて読んだのは、
小学校の終わりか中学校の初めだったかと。
親父の本棚の本を読み漁っていた頃で、それはそれは夢中になって読んだ。
それから十数年、作者の新田次郎と著作が完全に分離していたんだけど、
たまたま訪れた本屋で「八甲田山~」の文庫版を発見。
作者が新田次郎である事が、やっとリンクした。
そーいやおもしろかったから、何か読んでみるか、とたまたま手に取ったのがこの本。
なかなか読み応えのある質量ながら、「八甲田山~」にも通じる、
独特で軽快な話の進め方によって、一気に読み終わってしまった。
なんだかんだといろいろある一年。身辺の状況が巡るしく変わり、
それに対応するだけでいっぱいいっぱいだった自分に、めぐり合うべくしてめぐり合った、
とでも言えるような、ものすごく意味深な本だった。
この本に感化されて、とか言うつもりはないが、
元来腰が重くて変化を好まない自分が、能動的にいろいろ変えてみようか、
などと思い立った一つの大きなきっかけだった事は事実。
そんな衝撃的な本を、
なんと無く立ち寄った本屋で、しかも数ある新田次郎の著作の中から、
なんとなく「アラスカ物語」を選んでるあたり、さすがに信心のないおいらでも、
何やら得体の知れない力が働いているように思えてならない。
後から読んだ五木寛之「大河の一滴」あたりが霞んで見えるくらいの名著。
投稿者 teagin : 01:49 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月05日
リリー・フランキー 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
ICYDOG さんのところで紹介されていて、
ずっと気になっていたのですが、Amazon で CD をオーダーする時に、
たまたま思い出したので、一緒に購入してみた。
いやー、いい本ですわ、これ。
どうも必要以上に自分とダブらせちゃったお陰で、涙腺緩みっぱなし。
もう後半4分の1くらいはずっと泣いてたよーな・・・。
久しぶりに友達に薦めたくなるような、そんな本に出会った。
余談ですが、
こないだ会社の用事で車にてウロウロしてたら、
信号の無い横断歩道をリリーさんがチャリンコに乗ってました。
こちらが一時停止すると、軽く会釈して前を通り過ぎていきました。
本を読んだ今だったら、
周りの迷惑顧みずに、車飛び出して握手求めるかも。w
投稿者 teagin : 02:55 | コメント (2) | トラックバック
2005年08月26日
映画 ヒトラー~最後の12日間~
仕事の後、映画に誘われ銀座まで。
「ヒトラー~最後の12日間~」という映画。
当時秘書だった女性の証言を元に作られているらしい。
ヒトラー役の狂いっぷりがすごくて、鬼気迫るものがあり、面白かった。
手塚治虫センセーの「アドルフに告ぐ」で描写されるヒトラーが、
いかに史実に忠実なものだったかを、確認することもできた。
ヒトラー、実物みた事あるわけじゃないけども、
この役者さん、あまりにも似ていると思うのは、おいらだけ??
特殊メイクとかしてるのかしら。
関係ないけど、こないだNHKでやってたホロコースト関係の番組、
なかなかよかったなー。面白かった。
投稿者 teagin : 04:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月23日
遠藤周作 二冊
「沈黙」 遠藤周作
おいらは特に信仰ってのを持ってる人間じゃないが、この本を読んだ後、
なんか不思議な気分にさせられる。
人間にとって信仰とか宗教とかってのは、なんなのか?!っていう、
絶対答えなんかでるわけがない問題に、真っ向から挑んでいる遠藤周作がすごい。
読み終わってから、この人がクリスチャンだと知ったおバカなおいら。
あんま興味なかったんだけど、友達に遠藤周作を読んだことがないってのは、
「貴重な文化経験の欠落」
とまで言われて、悔しくて読んでみたが、なるほど食わず嫌いもいいところだった。
普通におもしろい。
「海と毒薬」 遠藤周作
切り口としては、森村誠一の「悪魔の飽食」みたいな感じかな?と思ったんだけど、
この本でも遠藤周作のクリスチャンとしての宗教観がベースになっていると思う。
「悪魔の飽食」なんかより、全然おどろおどろしい。ぶっちゃけおっかねー。
映画「セブン」とか「フォーンブース」を見た後のような、なんとも後味の悪い・・・
というと語弊があるかもしれないけど、気持ちモヤモヤする本だ。
沈黙ほどボリュームはないし、一気に話に入っていけるので、あっという間に読了。
「へんないきもの」 早川いくを
ヘビーな周作ちゃんの後は、お口直しで、ゆる~い本。
これはねー、すっごい面白い。おいらは、こんな本を待っていたのですよ。
ヘンな海洋生物マニアとしては、ちょっとはずせない。
軽妙な語り口にもハマります。超オススメ。
投稿者 teagin : 08:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月16日
24
みんなして「おもしろい」を連呼して、
そのくせ「どんな話なの?」って聞くと、突然黙り込み、
説明してくれないという、話題の「24」。
シーズン4がすでに出ている今頃、
やっとシーズン1を見始めました。今日はとりあえず前半12時間分。
一気に見てやりました。
_| ̄|○クタビレタ
全12本だったので、これを半分の6本借りてきた。
結果、これはすごく切りのいいところだった。多分、一本多くても、
一本少なくても、もう一回ツタヤに行く事になってたでしょう。
最初は「どーせそんなにおもしろくないんじゃねーの?」とか思いながら、
テレビでグランツーリスモ4やりながら、パソコンで「24」見てたんだけど、
気が付いたらグランツーリスモ4はずーっとポーズしっぱなしでした。
まー、いろいろ話すとネタバレになっちゃうので、具体的な感想はやめとこう。
とりあえず、キンバリーはかわいい!って事で、友人と意見の一致を見た。w
冒頭にも書いたけど、みんなに「どんな話?」って聞いて、
答えに窮する理由は、すごくよくわかった。ってか、おいらも説明できない。
もちろん「え~!?」って部分は多いけども、テンポがいいのでやめられない。
さて、半額クーポンは来週一杯。
明日にも、もう一回ツタヤに行っちゃいそうな、そんな感じ。
おおう、「アイ・ロボット」も借りてきてたんだ。。。