2006年12月26日
King is Gone...
「この人、死なないんじゃないか?」
とすら思えるくらいエネルギッシュだった王様、ジェイムス・ブラウンが亡くなった。
享年73歳。

うむー、いまいち実感が無いのはおいらだけか。
おばあちゃんか誰かが日系人という事もあってか、親日家だったらしいが、
とにかくレイ・チャールズと同じレベルの世界遺産だった人が、また一人いなくなった。
音楽的な功績なんかは、ほかのサイトに詳しいので、そちらにお任せ。
最初に出会ったのは、ブルースブラザーズかな。あの時は「顔の黒い日本人」と思ってた。
その後、高校1年くらいで出会って、それ以来いろんな音楽に浮気するも、
結局 JB あたりに戻ってきて、「あー落ち着く・・・」という感じ。
あれと同じですね、散々金だして旅行に行って、
はしゃいで帰ってきて「あーやっぱり家が一番いいわ!」っていう、おばさんの気持ちですな。
あー・・・だんだん実感わいてきたかも。
なんかヒタスラ悲しいですわ。
合掌。
投稿者 teagin : 22:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月22日
オリコンってアテにならんらしい
どうもですね、
オリコンが都合の悪い記事を書いた記者を相手取って、訴訟を起こしてるらしいです。
その賠償請求額、なんと5000万円。フェラーリ F430 二台くらい買えちゃいます。w
音楽配信メモ : http://xtc.bz/index.php?ID=396
↑事件の詳細は、上記リンクにてご確認いただきたいが、
とにかくオリコン側のやり方が汚すぎる。裁判やるにしても、弁護士費用ってのは、
賠償請求額に比例して増えちゃうらしく、どうしても金が必要になる。
だから、記者は弁護士雇うだけで、ものすごい出費を強いられるのだ。
確かに、記者は簡単にツブせちゃうねー。w
JASRAC にしてもオリコンにしても、
どーも音楽業界ってのはウサン臭すぎる。
上記リンクを読んでて思ったのは、
いまさらオリコンの水増し統計システムを世の中に公表しちゃったら、
Winny とかのせいで CD の売り上げが激減してる!とか、アホな事言っている、
JASRAC 改め カスラック様の主張も、トーンダウンせざるをえないよなー。
だって、オリコンのチャートで水増しできるくらいなんだから、
カスラック様が使っている CD 売り上げの統計情報も、アヤシイもんじゃね?
と思ってしまった。
いや、脈絡ないかもしれないけどね。
それにしても、このオリコンのやり方は気に食わない。
この烏賀陽弘道さんという記者の方が、この話を大きくしてほしい!
とおっしゃっているので、こんな場末のしがない Blog でも、
多少の人は見てくれるのかと思いまして。書いて見ました。
音楽がないと生きていけない人間としては、
JASRAC やオリコンなどのテイタラクぶりを見ていると、
日本の音楽の行く末が、すごく心配になるのですよ。
「運動」とか「活動」とか大嫌いだが、
今回はおいらにばっちりシンパシィ!って感じなので。
投稿者 teagin : 00:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月15日
youtube 、Love。
ということで、最近 Youtube に首っ丈なわけですが、
おいらのお気に入りをいくつかご紹介。
● Pat Metheny & Richard Bona 「Bright size life」
Metheny のデビューにして、今は亡きジャコとの名演。
それを「ポストジャコ」の誉れ高い、リチャード・ボナと再現させたっつーんだから、
いわゆる「盆暮れ正月」状態。
ずーっと見たかったのに、PMG の DVD ではカットされてしまっていて、
なかなか見る事のできなかった映像。
それにしても、リチャード・ボナ、すごすぎ。
ピッチも恐ろしく正確だし、何よりよく「歌ってる」と思う。
このベースはペンザサーのフレットレスかと思うけど、
なんともやさしい音がしますなー。それにかっこいい。
ネックは極薄らしい。
何気にドラムも相当かっこいい。
あーもー、ベース弾いててごめんなさい。
●矢野顕子&忌野清志郎 「ひとつだけ」
なんつってもアッコさんのピアノが素敵。
清志郎のボーカルも、この優しい曲調にピッタリですな。
いろいろバージョンがある曲ですが、これはパーカッションが加わってる。
これがなかなかよくて、アッコさんのピアノもいつもよりもリズムの輪郭が際立ってる。
ああ、感じる、感じるぞ、愛を。w
最近、Char のライブ映像も見たのだが、
清志郎にしても、こういういい年くったオッサンたちが元気なのは、
とってもうれしいですな。それに何よりカッコいいんだ、おっさんたち。
投稿者 teagin : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月23日
Buriteri
Warwick で指弾きをとってみました。
もうね、言い訳もできません。これがおいらの実力でっす。orz
・Warwick Streamer Stage-I (Passive)
・Warwick Streamer Stage-I (Active)
う~ん、Colibri は音の違いを図る題材としては、
如何なもんでしょう・・・という感じですな。。。
ベース本体の基本的な音質は変わらないのですが、
やっぱりアクティブの方が EQ が効いてくれるので、
アンプの Bass を強調したような音になります。
パッシブの音も乾いた感じで悪くはないんじゃ?!
と思うのは、おいらだけでしょうか。
投稿者 teagin : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月19日
冨田ラボ ライブ
行ってきましたよ、世紀のライブ。
行く前から、どんな客層なんだろう・・・とまったく予想がつかなかったのですが、
現地に行ってみてもよくわからない客層。老若男女問わず。
バンドはキーボード、ベース、ドラム、パーカッション、ギター。
それに富田さんは曲によってエレピを弾いたり、ギターを弾いたり。
個人的にベースを弾いて欲しかったが、かなわなかった。。。
以下、セットリストを Official Site からコピペ。
■ 曲目表
【第1部】
1. Waltz(新曲)
2. 罌粟 / 畠山美由紀
3. 耐え難くも甘い季節 / 畠山美由紀
4. ずっと読みかけの夏 / CHEMISTRY
5. しあわせのBlue / 武田カオリ(Tica)
6. 道 / 武田カオリ(Tica)
7. Shiplaunching
8. プラシーボ・セシボン / 高橋幸宏+大貫妙子
【第2部】
1. Blue II(新曲)
2. Like A Queen / SOULHEAD
3. アタタカイ雨 / 田中拡邦(MAMALAID RAG)
4. 香りと影 / キリンジ
5. 乳房の勾配 / キリンジ
6. Shipyard(edition1) / Saigenji
7. 太陽の顔 / Saigenji
8. 恋は傘の中で愛に / Ryohei
encore-1. 眠りの森 / ハナレグミ
encore-2. Prayer On The Air
前作「Shipbuilding」と、
最新作「Shiplaunching」からバランスよく織り交ぜられた感じ。
前半が終わった段階で、
冨田さんの引いていた Fender Rhords の鍵盤が壊れてしまうハプニング。
しかし、どうにか直ったようで、予定通りに曲を消化。w
Rhords では比較的多いトラブルらしいけど、やっぱり、
結構年代モノだったのでは?などとかんぐってみる。
以下、ウンチクが多いので、お好きな人だけどーぞ。
この日使ってた冨田さんのギターは二本。
リードをとるようなリッチな音には、ゴールドトップのギブソン・レスポール。
後半一曲目のトリオによるインストナンバーでは、ギンギンに歪ませて弾きまくり。
さながらジョン・スコフィールドか、アラン・ホールズワースの様相を呈していた。
カッティングを多様するときには、ブルーのフェンダー・ストラトキャスター。
このブルーのストラトは、スモールヘッド。確証はないけど、
指板はブラジリアン・ローズウッドの、60年代のモデルかもしれない。
ハーフトーンは余り使わず、フロントだけの音が好みらしい。
ベースの鈴木さんが使ってたのは、合計三本。
フレテッドの四弦ベース、フレットレスの四弦ベース、それにサンバーストのプレベ。
いやー、この人フレテッドも当然ウマいのですが、フレットレスがとにかく上手。
冨田さんほどジャコっぽくはなくて、どっちかっていうとパーシー・ジョーンズ。
うむー・・・さすが富田さんに見初められただけはある。
確か、富田さんはブリッジカバーとピックアップガードが付いた、
年代モノっぽいプレベを弾かれていたかと思うのですが、
鈴木さんの音はあまり冨田さんを意識させるものではなかったかも。
かく言うおいらも今必死で「Shiplaunching」をコピーちう。
完全コピはいつになる事やら・・・。
個人的に大好きな「香りと影」は、テンポがだいぶ速かったせいか、
オリジナルのタイトさが損なわれていて、少し残念だった。
あとは m-flo の「Astromantic Charm School」の「Reewind!」あたり、
やってもらえたら明日死んでもよかったのですが、それは望みすぎでしょう。
にしてもだ。
やっぱライブでも冨田さんのスゴみは聊かも薄れてないのは、さすが。
どうしてもゲストに注目が集まるライブではあるけど、プレイヤーとしての冨田さんに、
最敬礼!って感じの夜でした。
次は絶対にベース弾いて欲しい。
ってか、弾いてもらわないと困る。
っていうか、弾け!
投稿者 teagin : 20:54 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月05日
Warwick Stremar Stage-I
ついカッとなって買っちまいました。
ワーウィックの Stremar Stage-I 。中古品でいつもニコニコ24回払い。
実は、同じ店にあった Musicman Stingray と死ぬほど悩んだのですが、
こちらはポットスイッチでアクティブ/パッシブの切り替えもできるし、
バリバリに効いてくれる EQ も気に入って、こちらにした。
ゴールドパーツ多様&ごらんの通りのハデなトラ目。
見た目だけは目立つベースかと。w
生まれて初めてのアクティブベース。
まだまだ慣れてないため、とてもお聞かせできるレベルでないのですが、
とりあえず一緒に買った Korg の PX4D で、おけんさんの真似をして録音してみた。
●スラッピング
1. G & L SB-2 の音
2. Warwick の音
●フィンガリング
1. G & L SB-2 の音
2. Warwick の音
ということで、
あいかわらず演奏はへっぽこで恐縮なのですが、音の違いは分かってもらえるはず。
ちなみに指弾きのフレーズは、恐れ多くもおけんさんのフレーズをまねて見ました。
いや、まねただけですからね。録音してみて、自分のヘタさを改めて実感しました。orz
おいらもがんばりまっす。
投稿者 teagin : 23:14 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月31日
年忘れ(爆)年末 CD 衝動買い大会
・Bill Champlin 「Single」
なんだか最近、J.P.Morgan 以降は、デイヴィッド・フォスターにぞっこん!という感じで。
これなんかもその流れで、買ってみた。ちょっと過剰なプロデュースという感じがしないでもないけど、
キンキンしすぎてない彼のヴォーカルが、耳にとても気持ちいい。バックバンドもえれー事になってるし。
・Richard Bona 「Scenes from My Life」/「Reverence」
来年2月中ごろに青山のブルーノートに出演されるボナさまですが、
ついカッとなってチケットをリザーブしてしまいました。。。一度、実物拝んでみたいでしょー。
でも彼のソロ作品をほとんど知らない事に気が付いて、焦って予習の意味で購入した一枚。
ベースがカッコいい!なんてのはあたりまえですが、「天使の歌声」と称されるヴォーカルが絶品。
この人すげーや。ブルーノートが待ち遠しい。
・Airplay 「Airplay」
J.P.モーガンに侵されて、寝ても覚めてもジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスターのユニゾンが、
頭から離れない今日この頃ですが、持っていたはずの「Airplay」が、CD のケースはあるのに、
肝心の中身がいっくら探しても出てきやしねー。もう面倒なので、思い切って購入。
あれっ?!昔聞いてた頃より感動がないのは、なぜ??
・Tom Scott 「Intimate Strangers」
ブックオフで物色中に発見。ライブ音源「Apple Juice」とならぶ、
70年代後半から80年代初頭にかけての、トム・スコットの代表作の一枚。
むかーし、知人にLPをテープに撮ってもらったのを聞いていたのですが、改めて CD で聞いてみて脱帽。
なんとジャコも参加しているのですが、ウェザーリポートで爆発する直前のジャコ、
何もかもが完璧すぎて、トム・スコットのリリコンの音が邪魔なくらい。w
・Various Artists 「Live at the Baked Potato, Vol.1」
まだあんまりじっくり聞いてないのでなんとも言えないんですが、
あんまり面白くないかもー。でもドラマーは聞いておいた方がいいかも。
ヴィニー・カリュータ、サイモン・フィリップス、デイブ・ウェックルなど、
古今のテクニシャンたちのライブが一挙に聴けるのはお得。
あー、あとは年明けにグローヴァー・ワシントン Jr. の DVD がアマゾンから届く予定。
いやー楽しみじゃぁ。。。。わくわく。
投稿者 teagin : 09:12 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月25日
iPod
自分へのプレゼントとして、念願だった iPod をゲット。
あれこれ考えた結果、nano ではなく、普通の iPod の30GBモデル。
早速パソコンにつなげて見たが、
エクステンションのUSB2のカードと相性が悪いらしく、
iPod の更新時にパソコンがフリーズしてしまう現象が頻発。
どうもバスパワーだけでは電気が足らない模様。
くやしかったので、再び原付を走らせて、有楽町のビックカメラで、
バッファロー製の USB2.0 のカードをゲット。これでどうにか USB1.1 での転送は回避できた。
使いかっては上々。
少し敏感すぎるタッチパッドのセンサーは慣れが必要かも。
とりあえず PC 上に今まで溜め込んだ MP3 を 10GB 近くを更新。
これをシャッフルで演奏すると、こんなの入ってたっけ??なんていう、
新しい発見もあって、面白い。
しかし、iTunes は使いづらい。。。
重たいし。どうにかならないのか、これ。。。
投稿者 teagin : 12:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月19日
ジェイ・P・モーガン
当方、決して AOR バカというわけではないのですが、
ずーっと昔から、心憎からず思っていたことを白状しておこう。
古くはボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」にヤラれ、
ボビー・コールドウェルにむせび泣き、スティーリーダン辺りに悶絶してるとくれば、
もう立派な AOR バカだとよく言われるのですが。。。
そんなおいらにとって、
「デイヴィッド・フォスター」とか「ジェイ・グレイドン」というキーワードは、
かなりビビッと来る。そう、AOR の名作、「エアプレイ」の二人組み。
あの飛行機のプロペラをバックにニヤけてるオッサン二人のジャケットのヤツです。
で、今回購入したのは、そんな二人が76年にプロデュースした、
ジェイ・P・モーガンの作品。
これは発売された76年当時も、
ごく少数しか出回らず、マニア垂涎の激レアなアイテムだったらしいのですが、
数年前にCD化され、こうしておいらのような平民も、
この有難い音楽を聞く事ができるわけです。
メンバーがすごい。
デイヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドンは当然として、
レイ・パーカー、リー・リトナー、ジェフ・ポーカロ、ハーヴィー・メイスン、
エド・グリーン、アーニー・ワッツなどなど。。。
( ゜д゜)ポカーン
って感じの面子。
それにしても、ここまで豪華だと、
普通だと満艦飾の安っぽい音楽になったりするわけですが、
さすがグラミーの名プロデューサー様は違う。すべての曲が正に適材適所。
楽曲も練りに練られており、
前述の豪華なメンバーを自由自在に使いこなして、
失禁しそうなくらいの、メタメタにカッコいいバラードから、
ため息しか出てこないようなタイトなリズムを聞かせてみたり。
一曲一曲のカラーがここまで違うのに、全体としてまとまりがある。すげぇ。
それにしてもこんなスゴい音源がついこないだまでお蔵入りになっていた事にびっくり。
ジェイ・P・モーガンの声は、ちょうど同じ時期に活躍していた、
マリーナ・ショウ様と少し似ている感じの、艶っぽいタイプ。
必要以上にリキんで歌うタイプでないので、
ラーメンで言うと鳥ガラで取った濃厚なダシのラーメンて感じ。(どんなだ?)
うまみ、たっぷり。
これはしばらく聞きっぱなしになりそうなCDだ。
一曲目から最後の曲まで、頬が緩みっぱなしになる。(・∀・)イイ
投稿者 teagin : 05:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月03日
音楽 うれしい誤算
都内某ライブハウスにて、セッション大会。
友人に誘われていってはみたものの、人数が多すぎて一曲しか参加できなかった。
不完全燃焼でため息と共に友人と別れ、トボトボ帰路に着くと、
道端に「ライブハウス」の看板。「ほー、こんな裏通りにもあるのねぇ」と、
看板を横目で見つつ、通り過ぎようとしたら「本日セッションデイ」の大きな文字。
Σ(゜Д゜;
すでに駅に向っていた友人を呼び戻し、
かなり入りにくい雰囲気のお店へ突入。店は狭いが、楽器は充実。
最初はおいらたちだけだったので、マスターにいろいろ聞いてみると、
結構ざっくばらんな感じのお店。マスターも人柄がよくて、値段も破格。
とりあえず飲み物など飲みつつ、様子を伺っていると、
常連さんと思われる人達がポツポツと集まり始め、気がついたらセッション大会開始。w
ベースはおいらのようなコゾウは歯もたたないような、
いぶし銀のめちゃウマベーシストがいたので、おいらはギターにて隅っこにて参加。
いやー、まさかビートルズとかクラプトンとか、ギターで参加する事になるとは。。。
ガキんちょの頃に必死で覚えたものってのは、本人の意思とは関係なく頭に体に宿るようで、
自分でも忘れていたような曲を次々に演奏する事ができた。
気がつけばオダテられてリードギターを任され、
「あれ弾ける?」「これ弾ける?」のオーダーになんとかついて行く事ができた。
昼間の「白河そば」といい、このお店といい、今日はなんだかすごく冴えてた一日だった。
がっかり来た後には、何かしらいい事が待ってるよーに、世の中が回っているらしい。
悪い事なんてそー長く続くもんでもない。
逆にそんなときだから、なおさらこういう音楽での会話とか人との出会いとか、
本当にありがたく感じるし、心から楽しい。
このお店、あまりにも居心地がいいので、おいら達の隠れ家にする事で決定した。w
投稿者 teagin : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月31日
山下達郎 SONORITE
98年の「コージー」以来、なんと7年ぶりの新作。
っつーか、その前の「アルチザン」がさらに7年前。おいらは中学生でした。w
14年でたった二枚。この恐るべきインターバルは、達郎さんだから許されるんでしょう。。。
前作からの7年の間にドラマの主題歌で「Ride on time」がリバイバルヒットとか。
奥さんは「スーベニール」とか実に面白いライブ音源も出してるし。
夫婦合計でみると、しっかり稼ぐとこでは稼いでいるのがすげー。
なんでも今回のアルバム、今まで使ってたアナログな機材達が、
とうとう使えなくなったおかげで、極めてデジタルな最新の環境で作る事になって、
今までの作成過程を大幅に見直さざるを得なくなったとか。
特にマイク一本にまで拘るあたりは有名な話ですが、
出来てみればちゃんとタツローさんのレコードになってるのが面白い。
音質云々はそこいらの偏狭的な(笑)ファンにお任せしといて、
車の中で自然にヘビーローテーション中なところをみると、結構お気に入りの様子。
特にお気に入りは1曲目の「Midas Touch」と「Forever Mine」。
「Midas Touch」硬質なギターのカッティングがとても心地よい。
お得意の多重録音による一人コーラスが際立っていて、これも気持ちがいい。
デジタルとアナログがいい感じでミックスされてる、不思議な感じ。
「Forever Mine」は従来のタツロースタイルというか、
とにかく歌声でガーッと聞かせるタイプの曲。ストリングスも加わっていて、
情緒満点爆発型の典型、「Get Back in Love」辺りと同じ系統ではあるものの、
重厚ではあるんだけどもドラムスとピアノがが終始淡々としているせいか、
すごくスマートに聞こえて(・∀・)イイ
さすがだなー、タツローさん。
余人の痛烈な批判はともかく、おいらはこのアルバム大好きです。
投稿者 teagin : 01:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月19日
ブルースセッション
朝五時くらいまで眠れず、モーローとした状態のまんま会社へ。
仕事はとりあえずこなしたけども、思いがけずヘビーな出来事があり、
想定外の体力を著しく消費。orz
で、そんな状態で、以前から知人と約束していた、
都内某ライブハウスでの、ブルースセッション大会に参加。
![]()
ホストバンドがいるとのコトだったので、1~2曲弾かせてもらえればいいや~♪
くらいに軽く考えてたのですが、ところがどっこい、ホストバンドにベース無し。
( ゜д゜)ポカーン
途中休憩30分入るものの、のべ2時間ちょっと、最初から最後まで弾きっぱなし。。。
多分、今までの人生であんなにまじめに、こんなに長時間ベース弾いたの、初めて。
おそらく15曲以上は確実に消化したかと。ガチンコのマラソンセッションでした。
体はヘロヘロ。右手中指と人差し指には、ばっちり「マメ」の名誉勲章付き。
借りたのが、電池の切れたアクティブベースで、
途中から音が出なくなっちゃって、休憩時間はなぜかリペアマンに変身!!
なんていうハプニングもありーの。
リズムとキーだけ合せて、
あとは即興みたいな形で作り上げていく、ブルースセッション。
シンプルなだけに奥が深く、自分の持ちネタの少なさと耐久力の無さに愕然。
足りないものがいろいろわかった、有意義なセッションでした。
ブルースなのに、最後の曲でバキバキのスラップやっちまいました。
ごめんなさい。
投稿者 teagin : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月09日
音楽 ミシェル・ペトルチアーニ
●ミシェル・ペトルチアーニ 「ライヴ・アット・ブルーノート東京」
実はおいら、現場に居たのですが、ものすごいものを見ちまった!って感じ。
先天性の病気のため、身長が1mちょっとしかない小男が、いすにちょこんと座り、
信じられないようなエネルギーでピアノを弾きまくる。
確か冬だったけど、会場の熱気がすごくて、外へ出て外気に触れた時の心地よさというか、
すごく記憶に深い。
バックを固めるのは、ベースはアンソニー・ジャクソンで、ドラムスはスティーブ・ガッド。
おおよそジャズの面子ではないけれども、これがなかなかどうして、カッコよかった。
ガッド様+アンソニー・ジャクソンと言えば、チック・コリアとかの、
( ゜д゜)ポカーン なプレイが有名だけど、ウマイ人は何やってもスゴいのだ。
まさかこの二年後にペトルチアーニが死んでしまうとは・・・。
思いもよらなかった。
と、ガッド様のウェブサイトを見ていたら、
会場は違う国だけど、このトリオのビデオがあったので、思わずゲット。
「Little Peace in C for U」
※ファイルが大きいので注意。
ダレだ、ガッドはスウィングできねぇなって言ってたやつは。(゚Д゚)ゴルァ
それにしても、すごい演奏だ・・・。
秋に向けて、血中ジャズ濃度、上昇中。
投稿者 teagin : 04:22 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月27日
ツタヤ 半額クーポン
●Christopher Cross 「Another Page」
いやー、ベタベタですが、今の季節にピッタリ。改めてカッコいい。
これ、LPではもってるんですが、実はCDで聞くのは初めて。
こんな事言ってるから、昭和40年代生まれとか言われちゃうんだよな。
いつだかお茶をしに立ち寄ったカフェで、
ずーっとかかっていて、店員さんに聞いて教えてもらった。
ビギン自体は特別好きでも嫌いでもないんだけど、
なんかこの選曲がいいんだな。じんわりくる。
「お嫁においで」が最高。
●Des'ree「スーパーナチュラル」
友達に貸したら返ってこなくなったシリーズ。
ずーっと聞きたいなーって思ってて、今日ふと思い出して借りてみた。
やっぱこの人の声、大好き。楽曲もアレンジも一本調子でツマラナイと感じるけど、
これはこれでカラーです。
どうも、あれがいいなーとかこれがいいなーって思っても、
CD売り場とかに行くと真っ白にフッ飛ぶタイプ。メモってもメモの存在を忘れる。
●SteelyDan「ガウチョ」
スティーリーダン、大好きなんだけど、
最近の彼らには全く興味ないし、「Aja」以上の作品は無いとすら思ってた。
他のをちゃんと聞きもせずに。。。orz よくないですね、こーゆーの。
で、いきなり買う前にじっくり聞いてみようじゃないか!という事で、
とりあえず借りてみたのですが、やっぱイイです。購入決定。
このほかにも、二枚組みのベストと「The Royal Scam」も借りてみた。
ベストは車に乗せておくにはいいかもしれないけど、個人的には、
あれも入ってない、これも入ってない、なんでこれ入ってんの??など難癖多数。
自分で作りなさい、って話ですな。
次回半額クーポンは9月2日から。
特別見たい映画もないし、気が向いたらCDでも借りに行こうか。
追記:
クリストファー・クロスがブルーノートに出演するらしい!
http://www.bluenote.co.jp/art/20051031.html
メンバーはまだ決まってないみたいだけど、面白そう。
投稿者 teagin : 22:28 | コメント (2) | トラックバック
2005年08月06日
ルーサー・ヴァンドロス 死去
ルーサー・ヴァンドロスが先月亡くなってた。享年54歳。
おととしくらいに脳卒中で倒れた後、ずっと寝たきりだったらしいが。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=4727455
おいらのルーサー初体験にして、最高峰と言えば、「Never Too Much」。81年の作品。
ベースはマーカス・ミラーで「She's a Super Lady」ではスラップが炸裂。
この人はいわゆるダニー・ハザウェイやマーヴィン・ゲイのような、
「情緒満点爆発タイプ」ではない。だからか、日本での知名度は少し低いのかも。
アレンジは80年代全開だけど、楽曲も魅力的だし、なによりも歌声がチョー艶っぺぇ。
個人的にはこれはこれでものすごくカッコいいと思うのだが。
いずれにしても、54歳っちゃあ少し早すぎだ。
合掌。。。
投稿者 teagin : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月27日
リー・リトナー・ウィズ・ジェントル・ソウツ
杏里との婚約発表で一躍時の人となった、リー・リトナーを見るべく、
南青山のブルーノート東京へ。
ブルーノートは去年の年末のインコグニート以来。
まー、こんなハイソなライブハウス、そーいつも来れるわけでもない。
リー・リトナー大好き!なんていうと、
確実に40台前半くらいに思われるけど、そんなに年くってませんっ。
おいらのリトナー初体験は、高校生。GRP スーパーライブのビデオで見たのが初めて。
それをきっかけに、ズルズルとハマり、どんどんレイドバックしていった。
今回はサポートメンバーがすごい。
リー・リトナー(ギター)
アーニー・ワッツ(サックス)
パトラッシュ・ラッシェン(キーボード)
アレックス・アクーニャ(ドラムス)
エイブラハム・ラボリエル(ベース)
リー・リトナーももちろんおいらにとってはアイドルなんだけど、
それ以上に興味津々だったのが、エイブ・ラボリエル。
最初に気になったのは、アル・ジャロウの「ライブ・イン・ヨーロッパ」。
この音源でのエイブ・ラボリエルのベースは、本当にスゴくて。。。
参考までに、20日のセットリストは、以下のとおり。
LIL' BUMPIN'
BOSS CITY
P.A.L.S.
WES BOUND
ETUDE
CAPTAIN FINGERS
CAPTAIN CARIBE
RIO FUNK
もー、リトナーファンにとっては盆暮正月モンのレパートリー。
特に後半の三曲なんてのは、彼を代表する曲で、ほんとに涙モンだった。
やっぱり面白かったのはエイブで、ご高齢にも関わらず、
ソロをあてがわれると、飛び跳ねる、飛び跳ねる・・・。
ベースプレイそのものも、往年のかみそりのような切れ味はないものの、
やっぱり名人はいつになっても名人。すばらしい。
もう一個意外だったのは、ドラムスのアレックス・アクーニャ。
ウェザーリポートの黄金期を、パーカッションで支えた偉人だが、
えてしてパーカッショニストのドラムスって重たいノリが出にくくて、
少し心配してたんだけど、この人に限ってはその心配は杞憂に終わった。
バスドラムの重たさは、そこいらのエセファンクドラマーなんかよりもずっといいし、
シンバルやスネアの叩き方も、ドラマーっぽくはないけど、全然抵抗なく聞ける。
うむー、いいもの聞かせてもらいました。
投稿者 teagin : 00:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月15日
キリンジ 二枚
ツタヤの半額クーポンのキャンペーンやってたので、
ここぞとばかりに、たまってた見たかったのをいろいろゲット。
DVDも多数借りたけど、それはまた別の機会に。
冨田恵一の「シップビルディング」で気になっていた、
キリンジという男性二人のデュオグループ。
どちらもプロデュースは冨田恵一がやってたのを選んできた。
この、なんともいえない気の抜けた歌声がすごくユルくていい感じなのだ。
それに、ティンパンアレイを彷彿させるよな、お洒落なリズムアレンジなんかも、
個人的にはかなりハマる予感。
少し残念だったのは、冨田恵一のベースを聞くことができない部分。
別な人が弾いてるんだけど、どことなく冨田恵一と似てたりして、おもしろい。
いや、この人も十分うまいんですが、冨田ラボみたいな、
ブチ切れたベースは聞けないんですよ。。。
まだ聞き込んでないけど、しばらくは個人的にパワープレイになる予感。
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2005年05月03日
KORG DT-7
今までスタジオでは音叉でテキトーにチューニングしてたんだけど、
ライブやるにあたって、「チューナーくらい買おうぜ」という話になって、
早速物色。
家にあるのは、おいらが高校の頃に買った、コルグの「GT-3」という安物。
もうだいぶくたびれてて、こいつを使ったらトラブルの種を一個撒くようなモンだ。
で、いろいろ調べて、白羽の矢を立てたのが、同じコルグの「DT-7」。
気に入ったのは、少し大きいかわりに、結構コシが座ってて、
ステージ上の足元に置いても安定してそうなところ。
実物を見ると、ディスプレイ部が手前に起き上がってて、視認性がよい。
また、GT-3に比べても表示が大きく、心なしか反応も速いので、
ストレスがなくチューニングできた。
こいつを使えるようにすべく、シールドもゲット。
それから念のためにスペア用の弦も調達。
あとは本番に備えるのみ。
「株式会社コルグ」